毛嚢炎になる子供が増えている!?

ランドセルの少年と少女

 

毛嚢炎は、脱毛を行ったことがきっかけとなって、毛根を包んでいる毛包にブドウ球菌が感染し起こってしまう皮膚病です。

 

脱毛がきっかけではあるものの、自宅でカミソリなどを使用した自己処理を行い、毛包に軽く傷がつくだけでも起こり得る皮膚病なのです。

 

毛嚢炎ってなに?

両親と子供2人

 

毛嚢炎は脱毛を行う子供から大人まで、誰にでも起こり得る皮膚病です。

 

子供が行うキッズ脱毛だからと言って、子供には毛嚢炎が起こらないとは言い切れません。

 

キッズ脱毛を検討中の親御さんは、毛嚢炎については様々な疑問を持つ方も多いと思います。

 

ここでは、脱毛を行った際に起こる可能性のある毛嚢炎について詳しく解説していきたいと思います。

 

毛嚢炎がおきる原因は?

 

毛嚢炎の症状は?

 

毛嚢炎の予防と治療法はどうすればいいの?

 

について解説していきます。

 

毛嚢炎が起きる原因は?

歌う少年少女

 

毛嚢炎が起きる原因は、毛包に軽い傷が付いた時や、夏に汗をかいて湿った皮膚の状態が持続する時、また、何らかの皮膚病の為にステロイド剤を塗布している時に起こりやすいと言われています。

 

皮膚が湿った状態となる夏場や、ムダ毛を自己処理した際に毛包に軽く傷がついただけでも起こる可能性がある為、大人よりも皮膚が薄くデリケートな子供の肌には起こりやすいと言えるでしょう。

 

また、脱毛時は特殊な光を当てて毛の毛根にダメージを与え、抑毛効果を発揮させることになります。

 

しかし、その際に、毛穴にもダメージを与えてしまうことでバリア機能が落ち、細菌感染を起こしやすくなるのです。

 

その為、脱毛後は毛嚢炎になりやすい方が多いという訳です。

 

毛嚢炎の症状は?

 

毛嚢炎は主に、毛包の浅い部分で感染が起こります。

 

皮膚の浅い部分に赤い発疹ができたり、中に膿がたまる症状ですが、痛みがあることはありません。

 

しかし、これが悪化することで、おできのような大きさになり、そこに軽い痛みも生じます。

 

悪化の程度によっては、倦怠感の他、発熱することもあります。

 

毛嚢炎の予防と治療法はどうすればいいの?

 

毛嚢炎を予防するには、皮膚を清潔に保つこと、また、栄養バランスがとれた食事や睡眠など、日常生活を健康的な生活に改善することが大切です。

 

毛嚢炎になっても特別な治療が必要ということはなく、自然治癒を待つ他ありません。

 

しかし、悪化する場合は抗生物質を飲むことで治癒します。

 

ブドウ球菌などの感染により毛嚢炎が起こる

勉強する少女

 

毛嚢炎は、黄色ブドウ球菌やコアグラーゼ陰性ブドウ球菌の感染が原因となって起こります。

 

この細菌は私達の皮膚に存在する常在菌であり、正常であれば、皮膚のバリア機能を持つとされています。

 

しかし、何らかの原因で免疫力が低下し、皮膚に肌ダメージを受けることで、最近が毛包に入り込み、毛嚢炎を引き起こしてしまいます。

 

特に細菌は肌が弱っていると起こる可能性が高い為、十分注意する必要があります。

 

皮膚状態が不衛生なことで毛嚢炎が起こる

 

肌が湿った状態が続くと、皮膚が不潔な環境にさらされることになり、そのような肌状態の時に毛嚢炎が起こると言われています。

 

逆に肌が乾燥したりダメージを受けている際も毛嚢炎を誘発する原因となる為注意が必要です。

 

ステロイド剤を使用していること

 

毛嚢炎は、副腎皮質ステロイド剤を使用していると毛嚢炎を誘発する原因となります。

 

その為、使いすぎることで細菌感染を起こしやすくなる為、決められた用法や用量を守って使用するようにしましょう。

 

脱毛時に注意が必要

 

脱毛を行うと、一時的に肌のバリア機能が低下し、その歳に毛包にブドウ球菌が入り込み毛嚢炎を引き起こすと言われています。

 

毛嚢炎になりやすい人は注意

 

一般的に毛嚢炎になりやすいと言われている人は、皮膚の衛生状態が悪かったり、免疫力が低下しているという方は毛嚢炎に罹患しやすいと言われています。

 

その他、慢性皮膚病の方や持病をお持ちの方、また、高齢者の方も注意が必要です。

 

公共温泉にも注意が必要

 

温泉やスパなどといった公共施設では、塩素処理が不十分であることがおおく、緑膿菌により毛嚢炎に罹患しやすくなります。

 

しかし、その症状は日を追う毎に顕著に表れる為、気付くまでに時間がかかります。

 

お肌の免疫力は、日々の仕事疲れによる疲労やストレス、また、食生活や睡眠などといった日常生活と深い関わりがある為、普段から不摂生とならないよう、健康面に注意して生活をすることが大切です。

 

まとめ

遊ぶ幼稚園児

 

毛嚢炎だと思ったらどうすればいい?

 

毛嚢炎は健康な方でも一時的な免疫力の低下の際に合致することで誰でも罹患します。

 

罹患した本人にはそこまで症状はなく、見た目に赤みもなく、痛みも生じないことから、何も感じないという方もいます。

 

まずは症状を確認し、そのまま自然治癒を待ちましょう。

 

もしも経過を見る段階で赤く大きく腫れ上がり、痛みも生じてきた場合は、できるだけ早めに皮膚科を受診し、医師による診察を受けるようにしましょう。

 

自然治癒ならず治療が必要となった場合でも、早い段階で治療を始めれば、毛穴にシミとなって残ってしまったり、ニキビ跡のような肌状態にならずに治療することができます。

 

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